スピーカSPLカルキュレータ

Same SkyのSPL計算機を使用すると、データシートで指定されているスピーカーのSPLを実際の様々な状況に合せて変換したり、それぞれのデータシートで異なるパラメータが指定されている2台のデバイス間で音圧レベルを比較したりできます。計算機を使用するには、Same Skyデータシートで指定されているSPLレベル、定格電力、測定距離を「仕様/元のSPL」フィールドに入力します。「等価SPL」フィールドに目的の距離と電力を入力すると、変換されたSPL値が表示されます。