CP502550665-2

CP502550665-2

26.25 x 50 x 6.65mm, リード付き5A入力, マルチステージ ペルチェ（TEC）モジュール

CP50-2シリーズは、2台のユニットをスタックして92°Cの高い温度デルタを実現する、5.0 Aのマルチステージ・ペルチェモジュールです。この熱電モジュールシリーズは、強制空冷を利用できない冷凍環境や密閉型環境、高密度、高電力の医療および産業アプリケーションに最適です。このモデルには、Same Skyの革新的なarcTEC™構造が統合されており、温度制御の改善を図りながら熱サイクル条件下での信頼性を劇的に向上させます。

データシート

特長

arcTEC構造
二段式熱電冷却器
高い熱サイクルにも対応する優れた信頼性
より優れた放熱性能
シリコン絶縁
広いΔTmax
精密な温度制御
ソリッドステート構造

仕様

タイプ 説明
選択する
抵抗 （オーム± 10%） 2.4
Imax （A） 5
Vmax （V） 12.8
Qmax （Th=27°C） （W） 23
ΔTmax （Th=27°C） 82
Qmax （Th=50°C） （W） 25
ΔTmax （Th=50°C） 92
外形寸法 LxWxH （mm） 26.25 x 50 x 6.65
シリーズ CP50-2

販売代理店を探す

注目製品

マルチステージ・ペルチェ・モジュール

代替テキスト
CP854705-2
  • 40 x 40 x 7.05mm
  • リード付き8.5A入力
  • マルチステージ ペルチェ（TEC）モジュール

マルチステージ・ペルチェ・モジュール

代替テキスト
CP36367H-2
  • 31.25 x 30 x 6.7mm
  • リード付き3.6A入力
  • マルチステージ ペルチェ（TEC）モジュール

マルチステージ・ペルチェ・モジュール

代替テキスト
CP60404567H-2
  • 41.25 x 45 x 6.7mm
  • リード付き6A入力
  • マルチステージ ペルチェ（TEC）モジュール

マルチステージ・ペルチェ・モジュール

代替テキスト
CP28372-2
  • 30 x 30 x 7.2mm
  • リード付き2.8A入力
  • マルチステージ ペルチェ（TEC）モジュール

マルチステージ・ペルチェ・モジュール

代替テキスト
CP39255074H-2
  • 26.25 x 50 x 7.4mm
  • リード付き3.9A入力
  • マルチステージ ペルチェ（TEC）モジュール

すべてのペルチェ・デバイスカテゴリー

シングルステージ・ペルチェ・モジュール

シングルステージ・ペルチェ・モジュール カテゴリーのサムネイル

マルチステージ・ペルチェ・モジュール

マルチステージ・ペルチェ・モジュール カテゴリーのサムネイル

ペルチェ冷却ユニット

ペルチェ冷却ユニット カテゴリーのサムネイル

注目のコンテンツ

パンフレット

温度設計サービスに関するパンフレット

温度設計サービスに関するパンフレット

ブログ記事

arcTEC™構造 - ペルチェ・
モジュールの性能と寿命を
改善

arcTEC™構造 - ペルチェ・<br>モジュールの性能と寿命を<br>改善

ビデオ

ペルチェ・モジュール・チョークトーク

ペルチェ・モジュール・チョークトーク

オンデマンド・ウェビナー

ペルチェモジュールに関するオンデマンド・ウェビナー

ペルチェモジュールに関するオンデマンド・ウェビナー

ビデオ

ペルチェモジュールの選択方法

ペルチェモジュールの選択方法

ビデオ

EE World EditorsがSame SkyのarcTEC™構造ペルチェ・モジュールをレビュー

EE World EditorsがSame SkyのarcTEC™構造ペルチェ・モジュールをレビュー

ブログ記事

ペルチェ・モジュールの信頼性に関する考慮事項

ペルチェ・モジュールの信頼性に関する考慮事項

パンフレット

温度管理に関するパンフレット

温度管理に関するパンフレット

ブログ記事

ペルチェモジュール・システムの設計方法

ペルチェモジュール・システムの設計方法

ブログ記事

ペルチェモジュールの選択方法

ペルチェモジュールの選択方法

リソース

デザインへの旅のあらゆる段階でお客様をサポートいたします。

代理店
在庫

すぐに発送できる
在庫製品
を確認します。

担当者を
検索

お近くのメーカーの
営業担当者
を検索します。

CADモデル
ライブラリ

無料で
ダウンロードできる3Dモデルと
PCBフットプリントを検索。

Same Sky
ブログ

最新の製品と
技術トレンドの最新情報を
入手しましょう。

リソース
ライブラリ

ビデオ、電子書籍、
計算機、ウェビナー
などにアクセス。

品質
センター

認証、
コンプライアンス、製品
ライフサイクルなどをレビュー。